本研究室は、神経回路から有用な技術を取り出し、次世代の情報処理ハードウェアに応用することを目指します。
研究のツールとして各種無機材料と回路技術を用い、新しい課題にボトムアップなアプローチで取り組んでいきます。
What's New
| 2026/4/1 | M1 山本 耀資さん・楊 徳成さん・劉 弋墨さん・馬 子葉 さん・古川 虎之介さん・緒方 空竜さん、B4 豊留 賢人さん、研究生 張 瀚鐸さんが、研究室に参加しました。 |
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| 2026/3/31 | M2 谷口太一さんが,「九州大学学生表規程における学生表彰」を受賞しました。 |
| 2026/3/31 | M2 谷口太一さんが,「第16回(令和7年度)九州大学大学院システム情報料学府優秀学生表彰」を受賞しました。 |
| 2025/7/3 | M2 谷口太一さんが、OptoElectronics and Communications Conference/International Conference on Photonics in Switching and Computing 2025にてBest Student Paper Awardを受賞しました。 |
| 2025/4/1 | M1 孫敏綺さん・梁 祺軒さん、B4 立石呼人さん・山田珠維さん、研究生 範哲鋭さんが、研究室に参加しました。 |
Research Topics
21世紀は情報の時代です。しかしそれは、加速する情報化が電力や通信帯域を無尽蔵に消費することを意味しています。
そこで参考になるのが、生物が持つ情報処理ハードウェア「神経回路」です。
長い進化の中で洗練されたそのレジリエンスと分散性は、持続可能な社会を築くためにまさに求められるものです。
本研究室では、神経回路から有用な技術を取り出し、次世代の情報処理ハードウェアに応用していきます。
そのために、高い汎用性を持つ回路技術と多彩な機能を生み出す材料技術とを活用します。
Output
Recruiting Students and Research Staff
本研究室は、神経回路から有用な技術を取り出し、次世代の情報処理システムに応用することを目指します。
バイオミメティクスな手法に立脚した高効率な計算機システムを構築するためには、材料・デバイス・回路・アーキテクチャ・計算原理・アルゴリズム・アプリケーションを跨いだ一気通貫の協調設計が重要です。
我々は、各種無機材料と回路技術を用いたボトムアップなアプローチで情報処理ユニットの構築を目指す矢嶋グループ[材料・デバイス・回路]と革新デバイスと新計算原理を融合させたHW-SW協調設計により計算機システムの構築を目指す川上グループ[回路・アーキテクチャ・計算原理]が連携し研究を行っています。
これまでにない情報処理システムの包括的研究開発に興味がある方はぜひご連絡ください。